吉野水分神社で結婚式

 

今日は吉野水分神社で結婚式の撮影でした。そして、今日の新郎さんは静岡県から、新婦さんは青森県から、もちろん、ご両親も静岡と青森から遠い遠い奈良の吉野山まで来てくださっての結婚式でした。

 

520 - 1

520 - 2

 

キキフォトワークスとの打ち合わせの時にはいろんなお話を伺います。二人の出会いのきっかけであったりとか、どうして結婚しようと思ったのか。そして婚姻届だけを出すだけで結婚式は挙げない人の方が多くなった時代に、どうして結婚式を挙げようと思ったのか。そして最後に、どうしてここで結婚式を挙げようと思ったのか。そんなお話を伺ってから具体的な打ち合わせに入ります。

 

520 - 3

520 - 4

 

今日の新郎さんのお仕事は航海士さんです。5か月連続の海上勤務の後、上陸して2か月の長期休暇の中で結婚式をされました。そして新婦さんは、その船の航海を担う同じ海運会社に勤務されています。なので水を司る天之水分大神を主祭神とする吉野水分神社で結婚式を挙げるというのは、二人の仕事にも深く関係し、そして安全な航海を願う事でもあります。

 

520 - 5

520 - 6

 

でも理由はそれだけではありませんでした。実は、新婦さんが生まれる前に、お父さん、お母さんがここ奈良の吉野山に来て吉野水分神社の参拝されたそうです。そして生まれた新婦さんの名前の由来が、この吉野水分神社だそうです。

 

520 - 7

520 - 8

 

そんな不思議な縁で繋がっている吉野水分神社での結婚式は私も前々から楽しみにしていました。そんな縁で結ばれた二人だけでなく両家のご家族に会える事も楽しみの1つだったのです。

 

520 - 9

 

えっと(^。^)”

新婦さんとお母さんとお姉さんが並ぶと、同じ顔が3つ並んでるように見えます。やっぱり親子兄弟って、ご先祖様から延々と命のリレーで繋がっているんですね。写真を撮りながら、なんだか、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

 

520 - 10

 

吉野水分神社は桜で有名な吉野山の一番奥、山の高いところにある神社です。なので一般の参拝者や観光客も少なく、まるで両家の貸切のような静かな環境の中で結婚式が始まりました。

 

520 - 11

520 - 12

520 - 13

520 - 14

 

吉野水分神社も歴史が古く、境内のあちこちでそれを感じる事ができます。本居宣長の両親が参拝して子守明神への祈願によって本居宣長が生まれたそうです。そして豊臣秀吉も吉野水分神社を訪れて、そして秀頼を授かったといわれており、神社入口のところには豊臣秀頼が寄贈した茶釜が、あまりにも普通に置かれていてびっくりです。その茶釜も見ただけで400年の歴史が感じられる物でした。今の社殿も豊臣秀頼によって創建されたそうです。

 

520 - 15

 

そんな話からもわかるように吉野水分神社は平安時代から子守明神と呼ばれるようになっています。結婚式を無事に終えると、子孫繁栄と両家の末長い未来を願って、そんな子守明神にも参拝されました。

 

520 - 16

520 - 17

520 - 18

520 - 19

520 - 20

 

そんな吉野水分神社で結婚式も無事に終え、帰路につこうとした時、お土産をいただきました!ありがとうございます!結婚式の間も、お腹が空いてぐーぐー鳴って、周りの皆さんの目線がめちゃ気になってカメラマンは、この写真を撮った後、あっという間に5つも食べてしまいました(^_^;)

 

520 - 23

キキフォトワークスのYouTube

写真集と全カットのデータ付き。

詳しくはホームページをご覧ください。

キキフォトワークスのホームページ

 

3人の子育て奮闘記

カメラマンの子育てブログ

 

 

保存保存

保存保存

吉野水分神社で結婚式” への1件のコメント

  1. ピンバック:和婚について調べてみました。 | 木陰のマリア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です