知恩院での結婚式

 

今日は真冬の京都、東山にある知恩院での結婚式の撮影に行きました。知恩院は浄土宗総本山の寺院で一旦、その敷地内に入ると三門をはじめとした壮大な作りに圧倒されてしまいます。今はたまたま工事がされているのですが、その工事がなければ中を歩いていると何百年も前にタイムスリップしたような感覚になります。

 

 

冬の京都は底冷えが厳しい事で有名です。先週も京都市内は雪が積もっていました。なので知恩院に登る急な坂はもしかして凍ってるかもしれないと覚悟していた1月下旬の結婚式でしたが、昨日、一昨日と同じく気温が上がって日差しは暖かったです。それでも板の間を歩いていると足元からキンキンに冷えてくるのですが、その寒さが知恩院の印象と合間って、そこにいるだけでなんとも言えない心の落ち着きが得られるのが本当に不思議でした。

 

 

新郎さん、新婦さん、二人のお支度が出来上がったらまずは二人のスナップ写真を行いました。と言っても勝手に自由にあちこちで撮影できるわけではありません。ちゃんと僧侶の方が案内してくれましたので、迷うこともなく立ち入ってはいけない場所に間違って入る事もなく、安心して撮影する事が出来ました。そして、僧侶の方による案内やサポートは写真撮影の時だけでなく、式中はもちろん、式が終わってみなさんが無事に出発されるまで、細かな気遣いがいたるところで感じられ、そういった姿を拝見してるだけで、自分も見習わないといけないなと感じました。

 

 

そしていよいよ結婚式がある阿弥陀堂へと向かいます。知恩院の結婚式は、この普段は一般には公開されていない浄土宗のご本尊、本尊阿弥陀如来坐像を安置する阿弥陀堂で行われます。また、そこに至る廊下も一般には公開されていませんが、その廊下は映画やテレビドラマなど多くの撮影が行われた場所なので、見たことがある人も多いと思います。この記事の一番上と8番目と12番目の写真が、その廊下での撮影です。

 

 

阿弥陀堂での結婚式も無事に終えると、三門近くの和順会館での披露宴です。でも、どうしても三門をバックにしての写真を希望されていたので閉門の5分前に駆け込むようにして門をくぐり駆け足で登るかのように大急ぎで階段を登って、かろうじて三門をバックにしての撮影が出来ました。この記事の一番最後の写真がそれです。そして、待ちくたびれた皆さんの元に飛び込んで行った二人、たくさんの方にお祝いの言葉、楽しいエピソードを聞かせてもらいながらの楽しい披露宴となりました。

 

結婚式の写真

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